# Project 12 超音波追従スマートカー ![](media/A280.png) ### **1.説明** このプロジェクトでは、超音波センサーを使って4WDスマートカーと前方の障害物との距離を検出し、2つのモーターを制御して車を動かし、8\*8 LEDボードに笑顔のパターンを表示させます。 ### **2.フローチャート** ![img](media/A281.png)
検出 前方障害物の測定距離 距離(単位:cm)
設定 8*16 LEDボードに笑顔のパターンを表示
サーボを90°に設定
条件 距離≥20 かつ 距離≤50
状態 前進
条件 距離>10 かつ 距離<20
距離>50
条件 停止
条件 距離≤10
条件 後退
### **3.配線図** ![](media/A282.png) **配線方法:** 1). 8\*8 LEDボードのGND、VCC、SDA、SCLを拡張ボードのG(GND)、V(VCC)、A4、A5に接続します。 2). 超音波センサーのVCC、Trig、Echo、Gndをそれぞれ5V(V)、D12(S)、D13(S)、Gnd(G)に接続します。 3). サーボはG、V、A3に接続します。茶色の線はGnd(G)、赤色の線は5V(V)、オレンジ色の線はA3に接続します。 4). 電源はBATポートに接続します。 ### **4.テストコード** コードを書く前に、超音波センサー、8x16 LEDボード、サーボのライブラリファイルをインポートする必要があります。具体的な手順は以下の通りです: センサー/モジュール/コンポーネントの拡張ライブラリ画面に入るには ![](media/A29.png) をクリックし、「Ultrasonic」センサーを検索して ![](media/A122.png) をクリックします。 これで「**Not loaded**」が「**loaded**」に変わり、「**Ultrasonic**」センサーが正常に追加されたことを示します。 ![Img](media/A283.png) ![](/media/A284.png) 8x16 LEDボードとサーボのライブラリファイルも超音波センサーと同様に追加します。 ![](media/A33.png) をクリックしてコードエディタ画面に戻ると、追加した「**Ultrasonic**」センサー、「**Matrix 8\*16 Aip1640**」モジュール、「**Servo**」コンポーネントの命令ブロックがモジュールエリアに表示されます。 ![](media/A285.png) ブロックをドラッグして編集できます。以下のブロックは参考用です。 (1).![](media/A126.png) (2).![](media/A286.png) (3).![](media/A287.png) (4).![](media/A288.png) (5).![](media/A268.png) (6).![](media/A289.png) (7).![](media/A290.png) (8).![](media/A291.png) (9).![](media/A292.png) **完成したテストコード** ![](media/A293.png) ![](media/A294.png) ![](media/A295.png) ### **5.テスト結果** コードをV4.0ボードに正常にアップロードした後、配線図に従って配線し、外部電源を入れてDIPスイッチをONにします。サーボを90°に設定すると、スマートカーは障害物に合わせて動き、8X16 LEDボードに「smile」が表示されます。